インビザライン治療継続支援のご案内（対象者限定） 2023.4.18
メディア等で話題となっております「デンタルオフィスX」
この「デンタルオフィスX」の閉院に伴い、治療が出来なくなった患者様の治療継続のサポートを目的とした「インビザライン治療継続支援」についてインビザライン社から発表されました。
「インビザライン治療継続支援」概要
対象となる患者様 ：デンタルオフィスX（銀座、練馬、京都各院）の患者様。治療期間内であるにも関わらず医院の閉鎖に伴い治療が出来なくなり、インビザライン治療の継続を希望されている患者様
治療継続に向けた転医のご相談の受入期間：2023年4月18日～2023年9月30日
治療に関わる費用：希望される歯科医師、医院、クリニックでまずご相談、ご受診いただけます。診察料（治療、技術料など）は患者様のご負担となる事をご了承いただけますようお願いします。
相談からご受診までの流れ
インビザライン社公式ウェブサイト、「インビザライン スマイルコンシェルジュ」申し込みフォームから、必要な情報を入力して送信してください。「都合の良い曜日」を記載する欄に、7桁または8桁の患者様番号（アライナーバッグやアライナーボックスに記載）もご記入いただけますようお願いします。（締切り2023年9月30日）
申し込みフォームはこちら＞https://www.invisalign.co.jp/consumer/call-me-now
「インビザライン スマイルコンシェルジュ」の担当者から折り返し電話またはメールさせていただき、ご相談、ご受診が可能なクリニックのご案内とご予約のサポートをいたします。ご予約いただいた歯科医師、医院、クリニックへご相談、ご受診ください。
ご注意
※ 本ご案内は、治療継続を保証する趣旨ではございません
※ インビザライン製品を用いた歯科矯正治療は、患者様と歯科医師の矯正治療契約に基づくものです
※ 報道されている「モニター商法」には、インビザライン社は一切関与しておりません
※ モニター料金不払いに起因する損害等などへの対応は、受診される歯科医師および弊社ではいたしかねますのであらかじめご了承ください
デンタルオフィスXまたはマウスピース矯正中で治療にお悩みの患者様へ
アラインクチュールデンタルオフィスは、名古屋・栄にあるインビザライン（マウスピース矯正）を専門とした矯正歯科です。
「最高レベルの歯列矯正を最適な費用で。」をコンセプトとし、皆様のご来院をお待ちしております。
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執筆者
医療法⼈きらめき 理事⻑
アラインクチュールデンタルオフィス名古屋栄院 院⻑
インビザライン社ファルカルティ* ※公式認定講師
インビザラインダイアンモンドプロバイダ ※6年連続
インビザラインファースト部門世界シェア第1位 ※2019年
竹内 敬輔 Keisuke Takeiuchi
愛知学院大学歯学部卒業後、北海道の矯正歯科にて研修を積み、2004年に愛知県にて子供向けの矯正歯科／小児歯科を開業。2014年にインビザライン・システムのライセンスを取得し、2015年に名古屋市では初となるマウスピース専門の矯正歯科であるアラインクチュールデンタルオフィスをオープン。また、2019年には銀座院もオープンした。20年の歯列矯正治療の経験を持ち、インビザライン・システム1,900症例を含む4,900症例(2022年5月現在)を手がけており、2019年には子供向けのインビザライン・ファースト部門で16万人を超えるドクターの中で世界シェア第1位を獲得している。その経験の豊富さから日本だけでなく海外の歯科医師たちに対し歯列矯正治療及びインビザライン・システムの教育や講演を多数行なっており、2021年よりインビザライン社のファカルティを務めている。
