名古屋インビザライン マウスピース専門・アラインクチュールデンタルオフィス

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インビザライン治療中の通院はどの程度必要か?

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初診診察にいらっしゃる多くの患者様から「インビザラインでの歯列矯正治療に際しての通院について」といった質問をよく受けます。今回はアラインクチュールデンタルオフィスにて歯列矯正治療を行った患者様がどの程度の頻度で通院しているのか、通院時にはどのようなことを行うについて竹内敬輔先生お話を伺いたいと思います。

20年の歯列矯正治療の経験を持ち、インビザライン・システム1,900症例を含む4,900症例(2022年5月現在)を手がけており、2019年には子供向けのインビザライン・ファースト部門で16万人を超えるドクターの中で世界シェア第1位を獲得している。その経験の豊富さから日本だけでなく海外の歯科医師たちに対し歯列矯正治療及びインビザライン・システムの教育や講演を多数行なっており、インビザライン社のファカルティを務めている。

マルチブラケット・システムによる歯列矯正とは通院の目的がちがう?

<interviewer>
マルチブラケット・システムではだいたい1ヶ月に一度のペースで通院するのが一般的だと思いますが。

<Dr.竹内>
そうですね。来院する度にワイヤーのサイズを変更したり、ワイヤーを曲げ直して入れ直したり、ゴムのチェーンやスプリングと言った付属の装置を付けたりと言った処置が必要でしたので早ければ2週間、長くても1ヶ月に一度は来てもらってましたね。

<interviewer>
インビザライン治療の場合にはどのような処置をするのでしょうか?

<Dr.竹内>
実はインビザライン治療の場合にはほとんど処置がありません。

<interviewer>
処置がないということは通院は必要無いということになるのでしょうか?

<Dr.竹内>
残念ながら必要ないというところまではまだ来ていません。なぜかと言うと、予定通り歯が動いているかのチェックが必要ですので。

インビザライン治療で定期的な通院が重要な理由

<interviewer>
インビザライン治療では、患者サイドで毎週マウスピースを交換していくことで歯が動いていくと思うのですが、予定通り動かないことがあるのでしょうか?

<Dr.竹内>
よくあることですね。そのために定期的に来院いただいて、毎回プログレスアセスメントというソウトウェアを使って予定通り歯が動いているかの診断を行っています。

<interviewer>
では、きちんと動いていない場合はどうなるのでしょうか?

<Dr.竹内>
その場合にはアライナー(透明マウスピース型矯正装置)のステージを戻ってもらうことになります。

<Interviewer>
つまり、1つ古い装置に逆戻りするということですか?

<Dr.竹内>
はい、プログレスアセスメントのソフトウェアによる診断次第ですが、1つ戻る場合もあれば、2つ3つと戻らなければいけない場合もあります。つまり、定期診察に来ていないと、動いていなのにアライナーのステージを進めてしまう可能性があるということです。知らずにどんどん進めても結局正しく動いていなければマウスピースを付けている意味がありません。

<Interviewer>
そういった意味でも定期的な診察が大切だということですね。
本日もありがとうございました。

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執筆者

アラインクチュールデンタルオフィス 受付

黒澤 あゆみ Ayumi Kurosawa

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