マウスピース矯正専門の名古屋・栄にある矯正歯科ならアラインクチュールデンタルオフィス名古屋栄院

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マウスピース矯正「インビザライン」の装着時間と治療効果についての検証

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名古屋市東区にあるインビザライン矯正専門クリニック、アラインクチュールデンタルオフィス 名古屋栄院 院長の竹内敬輔です。

マウスピース型の装置はインビザラインだけではなく、そのすべての種類において装着時間と治療効果に大きな比例関係が存在します。

歯は元の位置に戻ろうとする

従来型のマルチブラケット矯正では歯に直接的にブラケットが設置され、ワイヤーが装着されるため24時間ずっと矯正力が持続的に働き効果的に歯牙移動が行われる仕組みの装置でした。一方でマウスピース矯正「インビザライン」では食事中にマウスピースを外せることが大きなメリットとなる一方で、マウスピースを外している時間では矯正力によって移動された歯牙が元の位置に戻ろうとする現象が起こります。外している時間が長くなるほど元の位置に戻る量が増えるため、結果的に予定していた歯牙移動が行われないということになってしまいます。

中途半端な装着はトラブルの元

予定通りに歯牙移動が行われないということは、矯正治療の効果が得られないばかりか、正しく歯牙やアタッチメントに適合していないマウスピースを長時間装着することによって歯牙自体に過剰な負荷がかかり圧下歯肉退縮といったトラブルを引き起こすことも考えられます。

歯牙移動が適切に行われているかの評価「プログレスアセスメント」

マウスピース矯正「インビザライン」成功のカギは1ステージ(1枚)ずつ確実に進めていくことに尽きます。どこかのステージの段階で装着時間が不足してくると予定に追いついてこれない歯が生じてきます。

マウスピース型矯正装置(アライナー)1枚での歯の動きは?

マウスピース矯正「インビザライン」では1枚ごとのマウスピース型矯正装置(アライナー)に最大で0.25ミリおよび2度までの歯牙移動が組みこまれています。1か月に4枚のマウスピース型矯正装置(アライナー)を使用すると最大1.0ミリおよび8度まで歯牙移動が行われることになります。

マウスピース型矯正装置(アライナー)のアンフィッティング

マウスピース矯正を行っている患者様の多くは「自分の歯は予定通りに動いているのか?」ということに不安を持っておられます。

実際に患者さんが目で見て分かるレベルまで歯とマウスピースが合っていない状況に陥ってしまえば完全に手遅れの状態です。

マウスピース矯正の経過観察

このような状況になってしまうと歯は圧下や歯肉退縮を起こしてしまっていると考えてよいでしょう。
一度、トラブルに陥ってしまった歯は簡単には軌道修正できないばかりか、不可逆的な変化となってしまう場合も少なくありません。

歯牙移動評価のための「プログレスアセスメント」

当院の矯正歯科治療ではすべての患者様に対し、来院ごとに口腔内のスキャニングを実施し、「プログレスアセスメント」というソフトウェアにて計画通りに歯牙移動が行われているかのチェックを行っています。

白色(ホワイト):評価はしないごくわずかな動き 緑色(グリーン):治療計画どおりに移動している歯牙 鼠色(グレー) :治療計画どおりに移動していない歯牙

実際の映像を見ていくと来院した際に装着していたステージ8(画像左)の装置において白色(ホワイト)、緑色(グリーン)、鼠色(グレー)の3つに色分けされています。ホワイトは評価しないごくわずかな動きですので問題はなく、グリーンは計画通りに移動している歯牙ですのでこちらももちろん問題ありません。ところが左上の3番目(犬歯)がグレーの色がついており、これは治療計画通りに移動していないという評価となります。

鼠色(グレー)の評価について

鼠色(グレー)の評価のままさらにステージ数を進めてしまうと、さらに予定していた計画に対してのズレが大きくなってしまうことは容易に想像がつきます。グレーの評価が出た場合に確認すべきことは「どこのステージまでグリーンだったか?」ということです。今回の場合はステージ6で評価をしたところすべてホワイトとグリーンでしたのでステージ6までは問題がなかったという評価になります。このため一旦ステージ数を7に戻しリスタートしていきます。

なぜグレーの評価になるのか?

ほとんどの場合は装着時間数が少ないことが原因です。マウスピース(アライナー)装着時間が21時間に満たない日が多い患者様では早い段階でグレーの評価が生じてきます。

装着時間が21時間に満たない日が多い患者様では早い段階でグレーの評価が生じてきます。
グレーがなければ予定通り進んでいる証拠
毎日21時間以上の装着をしている患者様では20ステージを越えてもほとんどグレーは生じません。

名古屋・栄にて矯正歯科をお探しの方へ

矯正歯科でこれからインビザラインを始めよう!と思われている方は、ご自身の歯並びの状態を知っていただくためにも、まずは歯科医師に相談をしていただき自分の求める歯並びがどのくらいの費用で、どのくらいの治療期間になるのかを知っていただくことが大切です。

名古屋市東区にある栄駅・久屋大通駅から徒歩5分のアラインクチュールデンタルオフィス 名古屋栄院では、見た目にはわかりづらいインビザラインというマウスピース矯正を専門とした矯正歯科クリニックです。
当院では「矯正歯科専門」という特徴をいかし、患者さまの予約時間をしっかりと取っておりますので矯正治療をはじめる前にご納得いただいたうえで矯正治療をはじめることができます。また、1フロアに治療台が1台という環境なので、完全なプライベート空間を提供しております。定期診察においては「プログレスアセスメント」と呼ばれるインビザラインの矯正治療における歯の動きが計画通り進んでいるか確認出来るシュミレーションソフトを活用し、ミリ単位で歯の移動状況をチェックしていきますので、治療計画からほとんどズレが無いように治療を進めていくことが可能です。歯並びのことで気になることがございましたら、是非当院までご相談ください。

〒461-0005
愛知県名古屋市東区東桜1丁目9−19 成田栄ビル 3F
TEL:052-228-6996
予約:WEB予約

アクセス:
電⾞でお越しの⽅
名古屋市営地下鉄
 東⼭線/名城線 栄駅4番出⼝ 徒歩5分
 桜通線/名城線 久屋⼤通駅3B出⼝ 徒歩5分

車でお越しの方
当院には駐⾞場がございませんので、
恐れ⼊りますがお近くのコインパーキングをご利⽤ください。

名古屋市東区の矯正歯科専門 アラインクチュールデンタルオフィス 名古屋栄院

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監修者

医療法⼈きらめき 理事⻑
アラインクチュールデンタルオフィス名古屋栄院 院⻑
インビザライン社ファルカルティ* ※公式認定講師
インビザラインダイアンモンドプロバイダ ※6年連続
インビザラインファースト部門世界シェア第1位 ※2019年

所属学会:日本矯正歯科学会/日本成人矯正歯科学会/日本小児歯科学会

⽵内 敬輔 Keisuke Takeuchi

愛知学院大学歯学部卒業後、北海道の矯正歯科にて研修を積み、2004年に愛知県にて子供向けの矯正歯科/小児歯科を開業。2014年にインビザライン・システムのライセンスを取得し、2015年に名古屋市では初となるマウスピース専門の矯正歯科であるアラインクチュールデンタルオフィスをオープン。また、2019年には銀座院もオープンした。20年の歯列矯正治療の経験を持ち、インビザライン・システム1,900症例を含む4,900症例(2022年5月現在)を手がけており、2019年には子供向けのインビザライン・ファースト部門で16万人を超えるドクターの中で世界シェア第1位を獲得している。その経験の豊富さから日本だけでなく海外の歯科医師たちに対し歯列矯正治療及びインビザライン・システムの教育や講演を多数行なっており、2021年よりインビザライン社のファカルティを務めている。 *インビザライン社カファルティとは インビザライン矯正に携わる歯科医師に対し、歯列矯正治療およびインビザライン・システムについての教育・指導を⾏うポジション (2022年3⽉現在国内22名)

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