マウスピース矯正専門の名古屋・栄にある矯正歯科ならアラインクチュールデンタルオフィス名古屋栄院

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オートクチュールの歯科矯正にこだわり抜いている竹内先生は、 まるで凄腕の「職人」のよう。絶対的な安心感与えてくれます。

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歯科矯正をはじめたのは、人間的魅力にひかれたから

竹内先生と出会ったきっかけは仕事。2年ほど前、クリニックのブランディングをお手伝いしました。「インビザラインの名古屋初の専門クリニックとして、患者さまのご要望に応えたい」という熱い思いを聞き、しだいに先生自身の人柄に魅力を感じるように。

実は、最初は歯科矯正をしたいとは思ってなかったんです。なんとなく噛み合わせが悪く、笑ったときにきれいに歯が見えない。子どものころから、そう感じてはいましたが、悩むほどではなかったので。でも、ふと浮かんだ「この先生はどんな治療をするんだろう?」という興味と、「自分がブランディングを手がけたクリニックで、歯科矯正を受けてみるのも、アートディレクションの完成形としてもおもしろいかも」という好奇心が、背中を押してくれました。こうして、わたしの歯科矯正は、突然はじまったのです。

患者様のインタビュー姿

続けるために大切なのは、ストレスをためないこと

「これはすごい」。口内のスキャニングデータをもとに制作されたムービーを見て感動!矯正後の歯並びをリアルにイメージできることは大きなメリットでした。その後、実際にアライナーをつけてみると、「コーヒーやお茶は飲んでいいの?」「寝るときも噛み合わせを意識するべき?」など、意外に細かいことが気になりだしました。そんなとき、ありがたかったのがショートメールで気軽に先生に相談できたこと。素早く的確に返信してくれるので、ストレスなく続けられました。

まだ治療中ですが、歯並びが整ってきた実感はとてもあります。笑顔に自信がついたせいか、家族とも柔らかい表情でコミュニケーションできるように。「顎のラインがシャープになった」「顔が小さくなった」「痩せた?」ともよく言われます。持病の副鼻腔炎や頭痛の改善もうれしい効果でしたね。

患者様のインタビュー姿2

自分以上に自分の歯を知り、気にかけてくれる存在

定期健診に行くのが楽しみです。効果が目の当たりに見られるから。竹内先生に「よくなってきてますよ、がんばってますね」と褒められると素直に嬉しい。逆にアライナーの装着をさぼるとすぐにばれます!それぐらい綿密に歯の状態を把握してくれているということ。

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credit

執筆者

株式会社 レンズアソシエイツ
代表取締役/クリエイティブディレクター

矢野まさつぐ Masatsugu “GATE” Yano

1974年愛知県刈谷市生まれ。2004年1月 design studio OPENENDS 設立。2007年10月1日(デザインの日) 株式会社オープンエンズへ組織変更。2014年1月6日(色の日)デザイン事務所3社を合体させる形で株式会社レンズアソシエイツ設立。企業の抱える課題を解決するため、ビッグデータに頼らない独自の「パラノイドマーケティング」を武器に、想像・発想・決断・段取り・実行・改善のサイクルを圧倒的スピードで回転させることを意識したブランディングを得意としている。代表を務めるレンズアソシエイツは世界三大広告賞といわれる「Cannes Lions」「One Show」「CLIO AWARDS」を連続受賞し、今世界が注目するクリエイティブ集団。

愛知県立芸術大学 非常勤講師

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監修者

医療法⼈きらめき 理事⻑
アラインクチュールデンタルオフィス名古屋 院⻑
インビザライン社ファルカルティ* ※公式認定講師
インビザラインダイアンモンドプロバイダ ※6年連続
インビザラインファースト部門世界シェア第1位 ※2019年

⽵内 敬輔 Keisuke Takeuchi

愛知学院大学歯学部卒業後、北海道の矯正歯科にて研修を積み、2004年に愛知県にて子供向けの矯正歯科/小児歯科を開業。2014年に世界で最も代表的な透明マウスピース型矯正治療であるインビザライン・システムのライセンスを取得し、2015年に名古屋市では初となるインビザライン矯正治療を専門する矯正歯科【アラインクチュールデンタルオフィス】をオープン。また、2019年には銀座院にも同様の矯正歯科をオープンした。
マルチブラケット・システム矯正治療をはじめとする20年以上の歯列矯正治療の経験を持ち、インビザライン矯正治療1,900症例を含む4,900症例(2022年5月現在)を手がけ、2019年には子供向けのインビザライン・ファースト部門で16万人を超えるドクターの中で世界シェア第1位を獲得している。その経験の豊富さから日本だけでなく海外の歯科医師たちに対しても歯列矯正治療及びインビザライン・システムの教育や講演を多数行なっており、2021年よりインビザライン社のファカルティを務めている。 *インビザライン社のファカルティとは 透明マウスピース型矯正治療(インビザライン矯正治療)を⾏う歯科医師に対して指導を⾏うポジション (2022年3⽉現在国内22名)

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