マウスピース矯正専門の名古屋・栄にある矯正歯科ならアラインクチュールデンタルオフィス名古屋栄院

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
  • Line

インビザライン・ジャパンフォーラム2024

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
  • Line

2024年6月9日、品川プリンスホテルアネックスタワーにてインビザライン・ジャパンフォーラムが開催されました。
300名を超える方が参加され、インビザライン矯正の盛り上がりが感じられる2日間でした。

テーマは「LEADING TRANSFORMATION ~世界基準のアライナー矯正をリードする~」

インビザライン矯正がアメリカではじまったのが1999年、日本でリリースされたのが2006年。
日本でリリースされてから18年が経ちました。

昨年、フォーラムに続き今年もジャパンフォーラムにて講演させていただきました。

混合歯列期前期から永久歯列期までの治療戦略と患者マネージメント

混合歯列期前期から永久歯列期までの治療戦略と患者マネージメントというお題で僕がインビザライン・ファースト、まきの歯列矯正歯科(千葉県)の牧野先生がインビザライン・ティーンについてそれぞれ講演させていただきました。

講演後はモデレーターのとき矯正歯科(三重県)の土岐先生とともに3名でディスカッションを行いました。

この記事をシェアする

  • Facebook
  • Twitter
  • Line
credit

監修者

医療法⼈きらめき 理事⻑
アラインクチュールデンタルオフィス名古屋栄院 院⻑
インビザライン社ファルカルティ* ※公式認定講師
インビザラインダイアンモンドプロバイダ ※6年連続
インビザラインファースト部門世界シェア第1位 ※2019年

所属学会:日本矯正歯科学会/日本成人矯正歯科学会/日本小児歯科学会

⽵内 敬輔 Keisuke Takeuchi

愛知学院大学歯学部卒業後、北海道の矯正歯科にて研修を積み、2004年に愛知県にて子供向けの矯正歯科/小児歯科を開業。2014年にインビザライン・システムのライセンスを取得し、2015年に名古屋市では初となるマウスピース専門の矯正歯科であるアラインクチュールデンタルオフィスをオープン。また、2019年には銀座院もオープンした。20年の歯列矯正治療の経験を持ち、インビザライン・システム1,900症例を含む4,900症例(2022年5月現在)を手がけており、2019年には子供向けのインビザライン・ファースト部門で16万人を超えるドクターの中で世界シェア第1位を獲得している。その経験の豊富さから日本だけでなく海外の歯科医師たちに対し歯列矯正治療及びインビザライン・システムの教育や講演を多数行なっており、2021年よりインビザライン社のファカルティを務めている。 *インビザライン社カファルティとは インビザライン矯正に携わる歯科医師に対し、歯列矯正治療およびインビザライン・システムについての教育・指導を⾏うポジション (2022年3⽉現在国内22名)

同じ監修者の記事はこちら 詳しいドクターの紹介はこちら

ご相談は矯正治療のスペシャリストに
まずは当院の特徴を知ってください。

初診診察についてはこちら

初診診察のご案内