10年来の悩みが2年で解決。出会えてよかった。 信頼できる竹内先生とストレスの少ないインビザライン矯正に。
「これが最後の歯科矯正になる」と確信できました
「こんなうまい話あるのかな?」。最初は半信半疑でした。家族でもう何年もワイヤー矯正を続けてきたものの、満足できる結果が得られてなかったから。「2年ほどできれいな歯並びになりますよ」という竹内先生の言葉に正直驚いたんです。長男は、ワイヤーが邪魔で歯磨きをさぼり歯茎が腫れていた状態。長女は、中学から吹奏楽をやりたかったけれど、以前のクリニックからは反対されていました。「納得できない治療は続けたくない」と打開策を探していたときに、出会ったのがこのクリニック。
初診時に現在の歯並びから完成形までのプロセスを映像で見られたのは大きな説得力がありました。さらに、どんな些細な質問にも丁寧に応えてくれる竹内先生とお話して、半信半疑の気持ちはどこかへ。代わりに芽生えたのは、「これが最後の歯科矯正になる」という確信でした。
患者さまを第一に思う姿勢も、このクリニックの魅力
子どもたちの歯並びが劇的に変わっていくのを目の当たりにして、わたしも始めることに。ワイヤーで唇が傷いたり、固いものを食べられないという負担がなく、次のアライナーに進んでも、違和感があるのは最初の1、2日ぐらい。逆に自然過ぎて、長女はつけ忘れて学校に行ってしまうほど!同じ歯科矯正でも、ワイヤー矯正と、人間工学に基づいたインビザライン矯正とでは、まったくアプローチが違うと感じます。
また、きめ細かい対応もこのクリニックの魅力です。先日、わたしの前歯のラミネートべニアがはがれてしまうアクシデントが。夜分にも関わらず竹内先生にメールで相談したところ、すぐに治療をしてくれる歯科医師を紹介してくれました。矯正治療とは直接関係ない分野なのに、そこまで親身になってくださる。竹内先生の真摯な姿勢が伝わってきました。
納得から満足へ。日々、実感できるうれしい変化
全員がまだ治療中ですが、長男は歯並びが変わっていく実感がモチベーションになり、しっかり自己管理ができるように。精神的にも成長しました。長女は、笑ったときの歯茎が気にならなくなり、念願の吹奏楽部で楽しそうに練習しています。実は、わたしもうれしいことが!別のクリニックの歯科衛生士に「歯並びが美しくなりましたよね。どこの矯正歯科に転院されたんですか?ぜひ、教えてください」と尋ねられたんです。
インビザライン矯正に出会えてよかったと心から思います。納得できない治療を続けるのは、肉体的にも精神的にもつらいものです。だからこそ、最初に完成イメージを共有できたことは、大きな安心感がありました。そして、それを実現する竹内先生の技術がすごい。最近では、「うまい話ってほんとにあるんだね」と子どもたちと話してるんですよ。
治療症例
治療症例
執筆者
佐久間 真千子 Machiko Sakuma
遼裕 Ryosuke
理紗子 Risako
「趣味はフィギュアスケート。見るのも、滑るのも好きです」と真千子さん。毎週のようにリンクで練習に励み、大会にも出場。「笑顔もだいじなスポーツなので、歯並びが整って自信が持てるようになりました」。ALIGN COUTURE DENTAL OFFICEは名古屋市内の自宅からもアクセスがよく、夜の治療も対応してくれることも魅力。「このクリニックに通う時間は、部活や習い事で忙しくなった子どもたちと唯一ゆっくり会話できる時間でもあるんです。帰りにみんなで食事をするのも楽しみなんですよ」うれしそうに語ってくれました。
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医療法⼈きらめき 理事⻑
アラインクチュールデンタルオフィス名古屋 院⻑
インビザライン社ファルカルティ* ※公式認定講師
インビザラインダイアンモンドプロバイダ ※6年連続
インビザラインファースト部門世界シェア第1位 ※2019年
⽵内 敬輔 Keisuke Takeuchi
愛知学院大学歯学部卒業後、北海道の矯正歯科にて研修を積み、2004年に愛知県にて子供向けの矯正歯科/小児歯科を開業。2014年に世界で最も代表的な透明マウスピース型矯正治療であるインビザライン・システムのライセンスを取得し、2015年に名古屋市では初となるインビザライン矯正治療を専門する矯正歯科【アラインクチュールデンタルオフィス】をオープン。また、2019年には銀座院にも同様の矯正歯科をオープンした。
マルチブラケット・システム矯正治療をはじめとする20年以上の歯列矯正治療の経験を持ち、インビザライン矯正治療1,900症例を含む4,900症例(2022年5月現在)を手がけ、2019年には子供向けのインビザライン・ファースト部門で16万人を超えるドクターの中で世界シェア第1位を獲得している。その経験の豊富さから日本だけでなく海外の歯科医師たちに対しても歯列矯正治療及びインビザライン・システムの教育や講演を多数行なっており、2021年よりインビザライン社のファカルティを務めている。 *インビザライン社のファカルティとは 透明マウスピース型矯正治療(インビザライン矯正治療)を⾏う歯科医師に対して指導を⾏うポジション (2022年3⽉現在国内22名)